呉支部 役員(相談員)研修

期 日:平成28年11月30日(水)
研修先:(一社)熊本県宅地建物取引業協会
参加者:9名

11月30日初冬、熊本県宅建協会に訪問させて頂きました。
大変な時にも係わらず、温かい対応をして頂きました。
協会の年間行事等の取組みについて説明を受けた後、4月
14日の最大震度7(M6.5)の前震、16日の最大震度7(M7.3)
の本震発生時の状況や、その後の協会の取組みについて、
詳しく教えて頂きました。被害が最も大きかった益城町にも
案内して頂き、被害の凄まじさを体感しました。同行された
専務さんから「理事二人と私の自宅は全壊しました」と話さ
れた時は愕然としました。「地震が起きた時間が昼間では
なかったことが幸いであり、昼間であればもっと被害が大き
かっただろう」と話されました。もしも広島に同じ規模の地震
が襲ってきたら・・・と想像するだけでゾッとします。
そんな中で、入居者・家主・熊本県住宅課との対策協議や、
無料相談会など熊本宅建として大きな役割を担っておられ、
頭が下がる思いでした。
11月28日現在で、震度1以上を観測した回数は4,161回
に上るそうです。復興に向けまだまだ前途多難です。
継続して支え合っていくことの重要性を感じ、大きな収穫の
ある研修になりました。

執筆者:呉支部副支部長 丸川一洋